食堂のご利用案内
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クールハウスの構内食堂は自律的(食事を申請しないでも可能)な食事申請によって、本人が望む食事タイプを選択できる選択式制度で運営しています。
レストランの利用時間 ※平日にランチは提供しない。
レストランの利用時間 | 朝食 | 昼食(週末及び祝日のみ提供) | 夕食 |
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07:30 ~ 09:00 | 12:00 ~ 13:30 | 17:00 ~ 19:00 |
選択食の利用案内
- 寮の食堂は 平日2食(朝食/夕食)、週末(土、日)及び祝日は3食(朝食/昼食/夕食)を提供します。
- 祝日と週末は朝/昼/夕食の区別がなく、最大1日3回までご利用出来ます。
※ 但し、元旦及び旧正月休みとお盆休みには食事が提供されません。 - 選択食の1、2、3、4タイプの食事メニューは同じです。
- 使用期限は、各食事の類型別に 「寮生の本人の入寮期間(6ヶ月、学期中、休み中)」までです。
- 各入寮期間の満了時には、残余給食数が自動的に消滅します。
- 「学期中」から「休み中」へ入寮を延長する場合、「学期中の残余食数」は「休み中」に繰り越されず、消滅します。
- 当該入寮期間の満了の前に本人が申請した食事類型の 「食数」をすべて使い切った場合は、「館生証(=カードキー、食事カード)」に必要な「食数」だけ再充填して使用できます。
- 充塡場所 : 寮内の構内食堂事務室
- 充塡時間 : 平日(月~金)10:00~12:00、14:00~16:00 ※ 週末·祝日は充塡不可
- 充塡食数の価格 : 最初に申請した食事タイプによって充塡食数の価格が異なる。
- 最初の「選択食の未申請者」も必要に応じては食数を充塡して食堂をご利用いただけます。最小限の充塡食数び充塡価格は寮の構内食堂にお問い合わせください。 ※ 別途の充塡の手続きなしで現金による食事は不可であり、充塡した食数は後日に払い戻しができない。
中途退寮に伴う払い戻し
- 「寮の残余日数」を基準に日割り計算して払い戻しを行います。
※ 但し、「選択食の残余食数」が「寮の残余日数」より少ない場合は「選択食の残余数」を適用して返金する。 - 中途退寮の場合、残余給食費は退寮日から6ヶ月経過前までに払い戻しを申請しなければならず、6ヶ月経過以降は返金できません。
- 満期退寮(「寮の残余日数」が3週間以内)には払い戻し金がありません。
食堂利用時の注意事項 ※ 食堂のご利用に関するお問い合わせ : 02.2024.6017 平日(10:00~16:00)
- クールハウスホームページで「食事申請」をしていない学生は、食事利用をしないものとみなされるので、寮の構内食堂利用を希望する入居者は
- 申請完了した選択食は、後日キャンセル及び類型変更ができませんので、本人の食事パターンを考慮して慎重に申請してください。 ※ 但し、正規入寮日の基準日から3日以内のみ食数変更及び払い戻しが可能。
- 一食の食事の際、「連続2回」は使用不可であり、他人に館生証を譲渡して出入りの助長及びこれを幇助する行為は絶対禁止します。
- 構内食堂内での飲食物の持ち込み及び飲食店での飲食物の外部搬出は絶対禁止します。
- 共同の利用空間である構内食堂内での他人に被害を与える放歌高吟、または喧騒な行為は絶対禁止します。
- 上記内容に違反する者に対しては、生活指導職員から制裁の措置及びこれに相応する懲戒の措置を受けることになります。
- 食べ物は食べられるだけ定量をもらい、食べ残しを減らすためのキャンペーンに積極的に参加しましょう。